生命保険の加入者はどのくらい?加入目的は?【生保一般過程試験テキストまとめ】

約9割の世帯が生命保険に加入しています。
ほとんどの家庭が加入していることから、生命保険が生活に必要なものだと分かります。

ただし、保険内容に満足している方は4割以下。
大切なお金を払うので、随時保険の見直しをして、満足のいく内容にするべきですね。

平成26年度末での生命保険の契約件数は、なんと約2億1142万件!(契約高は約1335兆円!)
国民所得の約4倍の保障です。

※契約高とは?

生命保険会社がその年に保障する金額の合計。
保有契約高、新契約高などがあります

総資産は、約367兆円。

普通に暮らしてたら扱うことどころか聞くことさえない額(笑)
人々の生活に生命保険が欠かせないものになっているということですね。

生命保険会社は、この資産を安全・確実・有利に運用しています。

<資産を運用する理由>

・お客様から預かった保険料を増やして将来確実に保険金を支払えるように。

・配当金として還元することで、実質的な保険料負担を軽くするため。

保険金・年金、給付金などの諸支払い金額は、平成26年度末で約33兆円。
この金額が、契約者やその家族の生活保障になっています。
万が一の時、大きな助けとなりますね。

生命保険の加入目的には次のようなものがあります。

・医療費、入院費のため
・生活保障のため
・葬式代のため
・子供の教育資金
・結婚資金
・災害、交通事故に備えて
・老後の生活資金

様々な場面で、生命保険は私たちを支えてくれます。